2014年8月の記事一覧

建設会社で遺跡の発掘のアルバイトをしました。

かなり昔の話で学生時代の短期バイト体験談なのですが、
汐留のあたりが開発を行う前に遺跡の発掘調査をしたことがあります。
仕事に就いて始めて知ったのですが、
大きな建物を建てる前にはたいてい遺跡の発掘調査を行うそうです。

応募方法

求人誌に、「遺跡の発掘調査」と募集が載っていました。
当時は求人誌に毎号募集記事が載っていて、
時給もそこそこよかったので気になっていたアルバイトでした。

応募は、建設会社の事務所まで履歴書を持って面接に行きました。
私は学生でしたが、周りにはフリーターのような人や、
他にフリーで仕事をしつつ掛け持ちで働きにくるような人がいました。

簡単な面接で、不採用になることは余程の人でない限りなかったと思います。

働いた場所

東京都中央区の今でいう汐留付近、
新橋駅前あたりの開発地区が勤務地でした。
長い期間工事をしていた汐留界隈でしたが、
遺跡の発掘調査も割合長期間に渡って行われていたと思います。

仕事内容について

私がしていたのは、屋外での作業だけでした。
遺跡の発掘調査というと、屋内で出土品の汚れを取り除いたりといった軽作業もあるようです。
屋外での作業は、まず広い土の上で何人ものバイトさんが横一列に並び、
「せいの!」で鋤のような道具で土を掘っていきます。

横一列で進んでいって、その後はバラけて土の上でスコップなどで
出土品がないかどうかを掘っていきます。

私たちは何か掘って出てきたものを集めていくだけなので、
選り分けたりする必要はありませんでした。

炎天下や寒空の下などの作業になると、体力的にきつい仕事ですが、
何か出てくると楽しくなってきます。

意外とざくざくと古い食器などが出てくるもので、
遺跡発掘に専門的にはまる人の気持ちがわからないでもなかったです。

今ではすっかり汐留の高層ビル群として定着した一帯で遺跡の発掘を行っていたかと思うと、
感慨深いものがあります。

お給料と待遇について

時給は、1000円でした。
仕事をしに行く前には素人が遺跡の発掘を手伝うだけで時給1000円!?
と怪しんだのですが、実際に行ってみるととても楽な仕事だったので、おいしいアルバイトだったと思います。

たしか、朝の9時か10時から夕方の16時頃まで仕事していたと思います。
夜間には、仕事はありませんでした。
一日4時間以上働ける人なら、応募できたと思います。
私は、日によって実働で5時間やるときもあれば、6時間働くこともありました。
まる一日作業場にいると、お昼休みなどもあります。
1時間の食事休憩に、たまに休憩が10分か15分ほど入りました。
勤務期間は、一ヶ月ほどでした。
作業があるのは月曜から金曜か土曜の平日のみで、日曜日は確実にお休みでした。
週に2~3日入っていたと思います。

お給料は月末〆で、翌月の上旬頃に支払いがあったかと思います。

服装について

土にまみれても、構わないような格好で行くのが鉄則です。
靴も、当然スニーカーなどで。
土の上を歩くので、ヒールのある靴などはもってのほかです。


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