生地試験のバイト

ブランドメーカー生地試験のバイトはかなりおいしいバイトでした。

短大を卒業して少し経ってから見つけたアルバイトに、生地試験という珍しいものがありました。
洋服を作るときに生地をしっかりさせるために内側に貼りつける芯地という
繊維がある
のですが、その芯地を扱う会社が勤務地でした。
場所は、東京の湯島。
御茶ノ水にも近いところで、静かでよかったです。

仕事の内容

 バイトの募集は、求人誌で見つけました。
 有名なアパレルブランドから布地が持ち込まれ、
その生地に合う芯地を探すための試験がアルバイト
の使命です。
ただし私が担当していたのは、ブランドの生地に合った芯地を探すという難しい作業まではせず、
生地に芯地を貼りつけるのが全てのような単調な作業でした。

 試験する生地の量が膨大に増えたときに、短期バイトの募集がかかったのだと思います。
普段は、レギュラーの二部学生のバイトさんや派遣社員の方が担当している仕事でした。

 皆さんとても親切で、仕事もマイペースにできるので、楽しい仕事でした。
朝から夕方までひたすら生地試験をしてレポートを提出するのみなのですが、
ブランドごとに扱う生地を見られるのは役得です。
持ち込まれた生地を10cm角ほどの四角形に切ったら、
生地に適していそうな芯地を同じくらいの大きさに切り、業務用の大きなアイロンに通します。
芯地が生地に接着されたら、形をさらに整えて提出するまでがバイトの仕事です。
つまり、生地を切って機械に通す程度の作業です。
レポートといっても、生地と芯地を一緒にアイロンに通して圧縮された重みと縮みが
あったかどうかを量って、フォーマット用紙に記入するだけ
です。

服装について

服装は特に注意はなかったのですが、何を着てきても白衣を羽織ることになるので下の服装は目立ちません。

お給料関係について

 時給は1200円で、それに加えて歩合が付きました。
生地試験1件につき、150円くらいの歩合だったと思います。
勤務時間は、朝の9時から夕方の17時まで。普通の会社勤務と同じですね。
月曜から金曜までの仕事で、土日はお休みです。
お昼休みに1時間休憩があり、ときにはおやつタイムがあるなど、
比較的穏やかな勤務体系でした。
実働は一日中いれば7時間ですが、私は別のバイトを掛け持ちでやっていたので、
午後14時か15時頃に帰る日も多かったです。

 歩合がよかったので、かなりおいしいバイトでした。
お給料は、月末〆で翌月の10日頃の銀行振り込みだったと思います。

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